宅地建物取引業者さま向け / B TO B

重説の“守り”を、人の集中力任せにしない。

── 調査から、重要事項説明書の原案まで。漏れにくい仕組みごと、引き受ける。

要 -KANAME- / 初崎 匠 取引の、要になる。

最終責任も35条書面への記名も、貴社に残ります——預けられるのは、その責任を果たすための作業と精度です。ご自身が動けない時間も書面を止めず、記名できる状態まで、負担なく持っていきます。

業務範囲

調査+重要事項説明書の “原案(下書き)”作成代行(宅建業者さま向け/B2B)。相手方への説明と35条書面への記名は、依頼元の貴社の宅地建物取引士が行います。

01

役所調査の代行 ── 現地・役所・法務局を、代わりに踏む

SITE & PUBLIC OFFICE SURVEY

対象物件の現地確認、市区町村役所の各窓口(建築・道路・上下水道・開発・都市計画ほか)、法務局の登記情報。重要事項説明書に必要な一次情報を、依頼元さまに代わって取得します。

取得した資料と現地写真には通し番号を付け、書面のどの記載がどの資料から来たのかを、あとから辿れる形でお渡しします。

02

重要事項説明書の作成代行 ── 35条書面の“原案”まで

DRAFTING

調べた本人が、そのまま原案を起こします。調査と作成の間に引き継ぎが挟まらないぶん、現地で拾った事実が書面から落ちにくくなります。

確認できた事項と、確認できなかった事項は、分けて明記します。

03

遠方の物件調査の代行 ── 動けない距離と、動けない時間を埋める

REMOTE / OFF-HOURS

ご依頼元の所在地は問いません。やり取りはオンラインで完結します。足を運ぶのは物件の側なので、大阪を中心とした調査エリアの物件であれば、貴社が動けない距離でも現地と役所を踏みます。

役所と法務局が開くのは平日の日中だけです。接客や内見でその時間に動けない場合も、代わりに窓口を回ります。

SCOPE OF WORK

【業務範囲について】

要 -KANAME- は、宅地建物取引業者さま(取引の当事者)に代わり、対象物件の現地・役所・法務局の調査を行い、その結果を反映した重要事項説明書(35条書面)の“原案”(=下書き・たたき台)を作成してお渡しします。

お客さま(買主・借主など取引の相手方)への説明、および35条書面への宅建士の記名は、依頼元である貴社の宅地建物取引士が行います。当方はこれらの独占業務には関与しません。

納品物には調査の証跡(現地写真・取得した公的書類・チェックリスト)を添えます。確認できた事項と確認できなかった事項は、正直に分けて明記します。

04

料金

PRICING

メニュー 含まれるもの 標準圏 準対応圏 応相談圏
調査+重説原案 下記の調査一式 + 35条書面の原案作成 128,000円 +25,000円 個別見積
調査+証跡一式 現地・役所・法務局の調査と、証跡(現地写真・取得した公的書類・チェックリスト)の納品まで。重説原案は含みません。 49,800円 +25,000円 個別見積

「調査+証跡一式」でお受けした場合も、その調査結果をもとに35条書面の原案作成まで承れます。

  • 表示はすべて税別です。別途、消費税を申し受けます。
  • 要 -KANAME- は適格請求書発行事業者(インボイス)です。登録番号を記載した適格請求書を発行します。
  • 各メニューとも、実費は10,000円まで料金に含みます(証明書代・公図・図面の取得費など)。超える場合は、事前にご承認をいただいたうえで実費を精算します。
  • 区分所有建物の管理規約・重要事項調査報告書など、管理会社が発行する資料の取得費用は、ご依頼元さま(または売主さま)のご負担でお願いします。これらは区分所有者ご本人か、そのご依頼を受けた方でなければ請求できないため、当方の名義では取得できません。
  • 準対応圏の加算25,000円には交通費と再訪の費用を含みます。
  • 最寄駅から徒歩圏外の物件では、タクシー等の実費が加算される場合があります。
  • 応相談圏は個別見積です。交通費・宿泊費はご依頼元さまのご負担を前提とします。
05

納期

LEAD TIME

  通常期(4〜12月) 繁忙期(1〜3月)
調査+重説原案 10営業日 12営業日
調査+証跡一式 7営業日 9営業日
  • 起算は、ご発注の確定と、必要書類の受領が完了した時点からです。ご依頼元さまからお預かりする資料が揃うまでは着手できないため、この時点を起算点とさせていただきます。
  • 応相談圏の物件は、上記に+2営業日を目安に個別見積とします。
  • 繁忙期の増分は、役所窓口の混雑と追加照会の回答待ちによるものです。
  • 他のお客様のご依頼状況によっては納期が多少前後する場合がございます。
06

対応エリア

COVERAGE

CLIENT

ご依頼元さまの所在地:全国

制限はありません/やり取りはオンラインで完結します

PROPERTY

物件の所在地

足を運ぶ必要があるため、下記のとおりです。

圏 範囲 料金
標準圏 大阪府全域 加算なし
準対応圏 京都市・京都府南部/神戸市・阪神間(尼崎・西宮・芦屋・宝塚)/奈良市・生駒ほか北西部/和歌山市/大津市。おおむね片道90分・日帰り圏。 +25,000円
交通費・再訪を含む
応相談圏 上記以遠(全国)。宿泊を伴う出張を含みます。 個別見積
  • 標準圏のうち、公共交通の便が著しく限られる地域(能勢町・岬町・千早赤阪村など)は、所要時間により別途ご相談とさせていただきます。
  • 移動は公共交通機関を利用します。最寄駅から徒歩圏外の物件では、タクシー等の実費が加算される場合があります。
  • 閉鎖登記簿・旧土地台帳など、管轄法務局でしか取得できない記録が必要な場合は、物件所在地の法務局へ出向きます。
07

納品物の見本

SPECIMENS

実際にお渡しする調査一式と同じ形式で、架空のモデル物件を3件分そろえました。実在の取引ではありません。各面に「見本」と表示しています。

3件は品揃えではありません。同じ1つの型を、条件の違う物件に当てたものです。面数が23面から46面まで開くのは、物件によって調べる先の数と、一次情報がどこに集中するかが変わるためで、調べる順序・証跡の採り方・出典の付け方は3件とも同じです。

要邸(戸建) 調査一式 23面 + 原本フォルダ13点(現地写真ほか)
表紙
チェックリスト(一部)
出典索引(一部)
要邸レジデンス(一棟収益) 同 37面 + 原本フォルダ18点
表紙
チェックリスト(一部)
出典索引(一部)
要邸コート(区分所有) 同 46面 + 原本フォルダ19点

管理・使用のきまりに関する記載が、管理規約と重要事項調査報告書の2点に集中する例

表紙
チェックリスト(一部)
出典索引(一部)

見本には、確認できた事項・確認できなかった事項の一覧と、記載の一つひとつがどの資料に基づくかの出典索引を付けています。確認できなかった事項には、次にどこへ当たればよいか・誰が動くのが早いかを添えています。

いずれも全編をそのまま公開しています。主要な面(表紙・チェックリスト・出典索引)を上に抜き出し、その下に全編のPDFを置いています。お問い合わせの前に、最後までご確認いただけます。

お取り扱いできる物件種別は、戸建・一棟収益物件・区分所有建物の3種です。土地のみ・借地権・農地などは、別途ご相談ください。

08

要 -KANAME- について

ABOUT

要 -KANAME- は、初崎 匠 が個人で運営しています。

宅地建物取引士としては、現在資格の取得に向けて学習中です。だからこそ、資格を必要としない範囲——調査と原案の作成——に業務を限っています。相手方への説明と35条書面への記名は、依頼元である貴社の宅地建物取引士が行います。

有償のご依頼をお受けした実績は、多くはありません。また、大切なお客様の情報を実績として公開するわけにもいきません。代わりに、受注時に行った手順をそのまま架空の物件に当てて作り、上記見本として公開しております。

09

ご相談・お見積り

CONTACT

物件の概要をお知らせください。折り返し、メールでご連絡します。

対応エリアの判定と概算のお見積りは、いただいた内容の範囲でお返しします。

市区町村までで結構です(エリアの判定に使います)
物件の種別、ご希望の時期など、わかる範囲で結構です

送信いただいた内容は、お返事のために使用します。